野々市・金沢・白山市を中心に活動している「かわした税理士のブログ」へようこそ!

 

最近、うちの事務所に相談に来られる方のほとんどの方は、

一通りネットで情報を調べてから来られます。

なので、相続税の基礎控除はいくら、なんて話は、

説明しなくても「そんなこと知ってるよ!」となりがちです。

 

なので、なるべくこのブログでは、

法律には書いてないようなことを書いていこうかな、

と思っているところです。

 

ということで、

 

親との付き合いがないまま、親が亡くなったとき、

銀行の口座や保険の契約をどう調べればいいか?

について、知っていることを書こうと思います。

 

親と離れて暮らしていて、

親がどんな銀行口座を持っているか?

親がどんな保険に入っているのか?

知らされないまま亡くなった、ということはあると思います。

 

そんなとき、まず、最初に思いつく方法は、

家の引き出しを全部開ける、ということですね。

大きい家だと相当大変ですね。

でも、基本ですよね。当然の方法です。

 

次に、香典帳の名前を見ること。

ナントカ銀行とかナンチャラ生命保険の会社の方から、

香典をいただいていることがあるでしょう。

そんなときは、その銀行や生命保険会社に、

口座や契約を持っている可能性が高いです。

とりあえず連絡をとってみましょう。

 

次に、家のカレンダーやボールペンなどの備品を見ること。

付き合いのある銀行さんは年末に次の年のカレンダーをくれます。

(ネットが普及したので、最近はあんまりないかな?)

ボールペンやシャープペンも見てみましょう。

ナンチャラ生命保険の◯田△子と名前が入ってるものがあるかも。

ありがたいことに生命保険の方はマメに何かプレゼントしてくれますよね。

 

そんな方法で交友関係を調べることができます。

交友関係が分かれば、そこから辿っていく、というわけです。

 

大変な作業ではありますが、「これは?」というものがあれば、

その銀行や生命保険会社に一つずつ問い合わせてみましょう。

 

でも一番いいことは、普段から連絡をとりあって、

大事なものはどこにあるのか情報共有しておくことですけどね。