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さて、昨日のブログの件、取り急ぎのお返事がありました。

 

その前に、私の自己紹介というか、

なぜ、マネーフォワードにそんな問合せができたか?

というところまでのご説明をいたします。

 

あらためて、かわした税理士事務所の代表の川下と申します。

年齢は55歳。独立開業して11年目です。

 

クラウド会計ソフトへの取り組みを始めたのは平成28年、

地元のH銀行がfreeeと提携を結び、

地元税理業界とゴタゴタを起こし始めたときぐらいからです。

 

今では、

H銀行は「freeeとは今どうなってんの?」という状況ですし、

freeeも税理士にとって使いにくいままのようですし、

いろんな会社がクラウドサービスを提供していますし、

状況がガラっと変わってしまってるなと思います。

 

そんな中、

私は「マネーフォワードクラウド」が一番使い勝手がいい、

と感じて、ここまでマネーフォワードクラウド推しで来ています。

マネーフォワードの公認メンバーにもなり、

一定の条件を満たさないとなれないゴールドメンバーにもなっています。

 

一方で、公認メンバーは会費を払う必要がありまして、

年間264,000円という決して安くない会費も払っています。

 

今回の問い合わせですが、

公認メンバーなので、チャットワークというツールで、

普段からマネーフォワードの担当者とつながっています。

そのつながりから問い合わせたというわけです。

 

はい。

 

で、今回の取り急ぎの返事ですね。

どんな内容か?

 

「せっかくいただいた言葉なので、

丁寧に返信させていただきたく、

少々お待ちいただけると幸いです。」

 

といったものでした。

 

待ちます。

 

これからもいい関係をつなげていきたいので、

期待して待ちたいと思います。

 

いい関係を続けられるようなお返事が来るといいなあ。