野々市・金沢・白山市を中心に活動している「かわした税理士のブログ」へようこそ!

 

まず最初に、ふるさと納税は「節税」ではないということ。

ふるさと納税等は、「納税する先を自分で選ぶ」と制度とも言えます。

 

つまり、例えば泉佐野市にふるさと納税をしたら、その分だけ、

本来納税するべきだった国・自分の住む県や市への税金が減るのです。

(その代わりに泉佐野市からはいいものをもらえますが。)

 

なぜ、私がふるさと納税をしないかというと、

自分の住む石川県や野々市市に納税したいからです。

いいものをもらえるからといって、

自分の住んでいない他の自治体に納税するのは嫌だからです。

 

私の子どもの学校は野々市市立なので野々市市の税金からまかなわれています。

我が家の前にある街灯も野々市市からお金が出ています。

いつも通っている道も、県道なら石川県、市道なら野々市市の税金で管理されています。

私が稼いだお金は、私の住む自治体のために使ってほしいのです。

 

野々市市は今、予算が逼迫しています。

今、0.15%の都市計画税を0.30%に上げようかという議論もされています。

そんな状況下で、他の市に税金を納めるのは心が痛みます。

 

ですので、どこの自治体のふるさと納税の景品が何なのか、

まったく興味がございません。悪しからず。(^-^;

 

ふるさと納税の本来の主旨は、「どこの自治体に貢献したいか?」のはずです。

決して景品目的ではありません。

頭が固いと言われても、私は今住んでいるところに愛着があります。

 

以上!