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飲みに行くにも自粛警察が怖いし、

オリンピックも開かれるかどうか分かりません。

夢を持てば笑われて、

声を上げれば叩かれる。

ホント、窮屈な社会だなと思う今日この頃です。

 

さて、朝からあんまり面白くない話になりますが、

昨日の出来事のお話をしようと思います。

どうかご容赦ください。

 

昨日、近所のドラッグストアに行ったんですが、

そこにレジの前で座り込んで、大声で怒鳴っているお年寄りがいたんですね。

 

「昨日、つくって言ってたポイントがついてない!」

なんかそんなことなんじゃないか、と思います。

 

で、パートだろうと思われるお姉さんも困り果てた顔をしているし、

レジの前に座り込んでるんで、レジが1個使えなくなって、

他のお客さんにも迷惑かけてるし。

たかがポイントのことで何をしてるんだろう?

困ったお年寄りだ、という空気でいっぱいでした。

 

でも、多分、多分ですよ。

そのお年寄りは若い頃は社会の役に立つ仕事をしていたはずですし、

その仕事からの収入で、がんばって家族を養ってたはず、

そして、住んでいる地域の町内会行事にも参加して地域貢献もしてたはずです。

 

しかし、この日のこの行為が原因で、

あの偏屈な年寄りには近づかないでおこう、

あの人に関わったらろくなことにならない、

というようなレッテルを貼られることになるんだと思います。

 

若い頃のがんばってきた功績があったとしても、

その功績を知らない若い人にとっては、

ただの迷惑な年寄り、ということになってしまうんですね。

 

そう考えると、とてもやりきれない気持ちになりました。

 

どうしたら、失敗を認めて反省すれば、やり直しを認める社会になるんだろう?

どうしたら、年を取った人間が新しい時代に溶け込めやすい社会になるんだろう?

 

私ごときのようなものでは答えは出ませんけども、

いろいろ考えさせられる出来事でした。

 

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